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[ザウルス] Sfc_31994/07/01 【SFC】ワールドヒーローズ2 Sfc_31994/12/21 【SFC】龍虎の拳2
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メカザウルス ゲッターロボに登場する、恐竜帝国が使用する生身の恐竜を生体改造した巨大戦闘ロボット。 参考 特徴 メカザウルスであるユニット メカザウルス・ジガ(1st) メカザウルス・ドバ(1st) 恐竜帝国戦艦(1st) 備考 2弾現在、特徴 メカザウルスを持つユニットは全て「(自動A) このカードはキャラをセットできない。」というテキストを持っている。
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「ロンドンにはマンダ。パリにはバラゴン。」 東宝映画に幾度か登場する怪獣。初出は1967年公開の『キングコングの逆襲』。 別名「原始恐竜」。体長35m、体重8千t、尾の長さ15m。 名前の由来は「アロサウルス」+「ゴルゴサウルス」といわれる。 設定上もアロサウルスの生き残りが怪獣化したというものになっており、モチーフが当時のアロサウルスの復元図で、学名もアロサウルスである。 光線などの特殊能力は持っていないが俊敏に動き、噛みつきの他、 「カンガルーキック」と称される、尻尾を支えにしての両足蹴りを得意とする。 なお、似たような技は既にゴジラが奇しくもキングコングとの戦いで使用していたが、 後述する『怪獣総進撃』における活躍故か、ファンの間ではカンガルーキックといえばゴロザウルスという印象が強いようだ。 初登場作の『キングコングの逆襲』では、モンド島に生息している怪獣として登場。 モンド島に上陸した女性スーザン(この映画のヒロイン)の前に現れ、スーザンの悲鳴を聞いてやってきたキングコングと闘う。 カンガルーキックや噛み付きでコングを手こずらせるが、パワーでは劣っていたため怪力でねじ伏せられた挙句に何度も殴られて気絶。 その後一度は目を覚まして油断したコングの不意を突いて脚に噛み付くが、怒れるコングに口を裂かれて絶命した。要は噛ませ犬である この闘い自体が1933年公開の『キング・コング』における「コング対暴君竜」のシーンへのオマージュとなっている。 後年の『怪獣総進撃』にも登場。怪獣ランドに住む怪獣として登場し、キラアク星人に操られパリの凱旋門を破壊した。 ……しかし、劇中のアナウンサーからは「パリにはバラゴン(が現れた)」と勘違いされている。 実は元々パリ襲撃シーンにはバラゴンが登場する予定だったのだが、 長年酷使された着ぐるみの修復が間に合わず、代わりにゴロザウルスを使用して撮影したという裏事情が存在する。 恐らく脚本を修正しないままアナウンサーの台詞が収録されてしまったのだろう……。 富士山麓でのキングギドラとの戦闘シーンでは、首に噛み付きそのまま単身で引きずり倒したり、得意のカンガルーキックを背中に当てて倒すなど、 2度に亘りキングギドラを地に叩き付け、怪獣達が勝利する決定機を作るという前作とは大違いの活躍を発揮した。 「ポスターやスチール写真では地球怪獣が大集結してキングギドラを迎え撃つような構図になっているのに、 いざ映画を見たらゴジラ・アンギラス・ゴロザウルスくらいしかまともに戦っていない」 と、よくツッコまれる本作だが、ゴジラとアンギラスは本作用に着ぐるみを新造しており、 それ以外の怪獣はゴロザウルス含めて倉庫の中に眠っていたお古の着ぐるみを改造・流用している。 出身作では前座の脇役怪獣に過ぎなかったはずのゴロザウルスの大健闘ぶりも、 恐らく『キングコングの逆襲』一作でしか使用されてなかったが故に着ぐるみの劣化が少なかったのに加え、 スタンダードな恐竜のビジュアルが功を成してアクションさせるのにもってこいだったという理由があると思われる。 ちなみに上記画像の様に凱旋門の前を突き破っているのだが、怪獣ランド(所在地:硫黄島)からパリまでは、 直線距離でも15000kmを優に超える……そしてどう考えても土中を進むには向いていない四肢などを鑑みるに、 実はゴジラをも上回る実力の持ち主なのでは……?と書籍『ゴジラVS柳田理科雄』ではツッコまれ説明されていた。 また、『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では、 前述の映画2作のフィルムを流用する形で登場している。 この他、『おはよう!こどもショー』内の5分間番組『行け!ゴッドマン』にも登場。 スーツの劣化のせいか下アゴがだらしなく垂れており、そこを執拗にゴッドマンに攻撃されていた。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) 解説動画 + 映画作品以外でのゴロザウルス 2013年刊行開始のアメコミ『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース』では古代から地球に生息していた怪獣として登場。 小美人が地球怪獣が出現した際は調和を取るため別の怪獣が出現する事を、テレパシーで人間に見せる中での登場で、 中生代に怪獣サイズのゴロザウルスが恐竜を捕食していた様子が描かれている。 この時はゴロザウルスの出現に呼応するようにメガギラス、カメーバが出現し戦闘したようだが、 なんとゴロザウルスは得意のカンガルーキックで飛行するメガギラスを叩き落とすという派手な攻撃を披露している。 本作は2017年に株式会社フェーズシックスより日本語翻訳版が刊行されており、ゴロザウルスは日本語版では2巻に登場する。 小説『GODZILLA 怪獣黙示録』でもパリを縄張りにした怪獣として登場。 恐竜に似た外見からジラとの類似性が指摘されている。 宇宙人との同盟・技術供与により結成された地球連合軍の欧州派遣部隊「Gフォース」と交戦し最終的に撃破されたが、 高いジャンプ力を活かしてGフォース側の空中要塞スーパーXや、移動司令部を撃沈する活躍を見せている。 なお、この時ゴロサウルスを撃破したGフォース地上部隊の主力はマイナー映画が元ネタの「電磁砲塔式多脚戦車G-HED」であった。 MUGENにおけるゴロザウルス + ゴロザウルスとゆかいな仲間たち ミニラやジェットジャガーやクモンガなど昭和の東宝怪獣を製作したカーベィ氏による物が存在。 スプライトは『ゴジラトレーディングバトル』のものを使用している。 怪獣スレ2、MUGEN関係ファイルうpろだでの公開を経て、最新版は製作者のサイトで公開されている。 さらにそれを改造した「改造ゴロザウルス」も同作者の手によって製作された。 また同じくカーベィ氏によって作られた「ゴロカー」も2021年に公開されている。 また2022年にはゴロザウルスのレン改変として「ゴロレン」が、 劇中の動画を使用して作られた「びっくりゴロザウルス」が公開された。 そして2023年にはゴロザウルス56周年を記念して同じくカーベィ氏によって「ゴロザウルス対戦格闘ゲーム」が公開、 多数のゴロザウルス関連キャラが公開される事態となった。 余談だが、ここまで見れば分かる通りゴロザウルスは製作者のカーベィ氏のお気に入りの怪獣とのこと。 + ゴロザウルス ゴロザウルス 2012年に公開されてから何度か更新が行われていたが、2020年3月28日に一から作り直された最新版が氏のサイトで公開された。 最新版ではスプライトが綺麗なものになっていたり、アニメーションや中割が増加しているなど、ほぼ別キャラと言ってもよいぐらいの違いがある。 技には噛みつきや尻尾攻撃などイメージに合った肉弾戦用のものが揃っており、元が一枚絵のゲームとは思えないほど動く。 「カンガルーキック」もちゃんと搭載されており、必殺技や超必殺技で原作同様の動きを見せてくれる。 特に超必殺技の「必殺カンガルーキック」は前方に大きく飛んで相手をキックするというもので、使いやすい技である。 また、投げ技は相手の背後からカンガルーキックを行うものとなっており、原作再現度もさる事ながら威力も申し分ない。 この他に、地面に潜る無敵の移動技「地底潜行」も所持しているので、上手く使って相手を翻弄していこう。 AIもデフォルトで搭載されており、相手に積極的に接近して素早い攻撃を行うキャラとなっている。 前述の投げ技も積極的に狙っていくので、アンギラス等の飛び道具をあまり持たず、接近しやすいキャラとはいい勝負を見せてくれる。 一方で、原作同様自身が飛び道具を持たず近接技が多い関係上、キングギドラやメカゴジラ等の飛び道具を多用してくるキャラには、 一方的にやられてしまう事も多いので注意が必要である。 ゴロザウルス本人による紹介動画 プレイヤー操作 また同じくカーベィ氏によって改変キャラの「ゴロザウルスチョコ」も公開されている。 基本的な性能は同じだが、攻撃時には相手にチョコが付与されるのが特徴。 + 更新前の性能 以前の性能は火力が少し高く、2段ジャンプができる。 技には劇中で使用したカンガルーキックや噛み付き、尻尾攻撃など肉弾戦が多い。またストライカーが多数存在する事が特徴である。 「キングギドラ」はキングギドラを蹴って相手にぶつけるという強力な技である。 「キングコング」はどこからともなくキングコングが来て、周囲を衝撃波で攻撃する。クリーンヒットすると痛い。 そして特徴的なのがバラゴンがランダムに相手の真下に出てくるという事。少々癖があり偶に連続で出てきたりする。 バラゴン自体は無敵で、前触れもなく真下から出てきてダウンさせていくので中々厄介である。 ただ、飛び道具にはゲージが必要なため、飛び道具を多用してくるキャラには弱い。 長らくAIは未搭載だったが、2013年5月25日にAIが搭載された。 怪獣キャラの中では珍しく素早い動きで相手に攻撃を仕掛ける。 2014年1月8日の更新でしゃがみ動作や下段攻撃が追加された。 2018年9月4日に更新が行われた。内容としては技構成の変化や、エフェクトの追加、ランダムに登場するバラゴンが削除された事、 必殺技が「必殺カンガルーキック」と「地底怪獣」の二つになった事が挙げられる。 「必殺カンガルーキック」は更新前とほぼ性能は同じだが、 新技の「地底怪獣」は自らが地面に穴を掘り相手の真下から飛び出す、というダイナミックな技となっている。 必殺技の変更により飛び道具が無くなり、原作同様肉弾戦で戦うキャラになったと言えよう。 プレイヤー操作(6 05~) また、このキャラを狂改変した「アレンジゴロザウルス」もサメ竹輪氏によって公開されている。 + 改造ゴロザウルス 改造ゴロザウルス キングコングに敗れたゴロザウルスをブラックホール第3惑星人が改造したという設定のオリジナルキャラ。 見た目としては右足・尻尾・右腕・頭部が機械のパーツになっているのが特徴。改造パンドンのようにも見える。 2段ジャンプができない、足が遅いなど元のゴロザウルスに比べて移動性能は落ちているが、その分改造前にはなかった飛び道具が搭載されている。 腕はメカゴジラと同型のため、フィンガーミサイルを発射する事ができる。 頭部からは「デストファイヤー」が発射でき、これも元と同じように多段ヒットする。 一方で通常攻撃やカンガルーキック等改造前と同じモーションの技も搭載されているが、威力は低下している。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 更新前の性能 基本的な設定は同じだが、現行バージョンとは異なり両腕が機械化されているのが特徴。 腕はメカゴジラと同型のため、フィンガーミサイルを発射する事ができる。地上・空中で打つ方向や威力が変わるので注意しよう。 頭部からは「スペースビーム」が発射でき、これも元と同じように多段ヒットする。 必殺技の「全兵装攻撃」は元のメカゴジラよりも強力な技になっているが、発動中は自分の体力がどんどん減っていくので注意。 2014年1月8日の更新により、しゃがみ動作や下段攻撃が追加された。 プレイヤー操作(5 31~) + ゴロカー ゴロカー ゴロザウルスが車に乗っているという謎の海外産フィギュアの画像で作られたキャラ。何故作った 基本的に一枚絵キャラであり、のりものに近い。 その姿や動く度にF1のエンジン音が鳴る辺りネタキャラの部類である。 技も運転手ゴロザウルス同様飛び道具の類は一切無く、体当たり等の肉弾戦のみ。 AIはデフォルトで搭載されている。 参考動画 また、2024年のエイプリルフールには同じくカーベィ氏によって画像が差し替えられた「ゴロカー2」も公開された。 こちらはかまぼこサイハ氏による外部AIが公開中。 ちなみにガワ替えキャラなので、上記のゴロカーのAIとしても使用できる。 + ゴロレン ゴロレン ゴロザウルスの背中に被り物と尻尾を生やしたレンが乗っている…というキャラ。 設定上はゴロザウルスの化身だの擬人化だの並行世界の同一人物という訳ではなく、単にゴロザウルスが大好きな女の子とのこと。 ゴジレンから続く怪獣レン改変シリーズの一体だが、他とは違いこちらはレンではなくゴロザウルスをベースに作られている。 そのため通常技や必殺技、その他性能もゴロザウルスとほぼ同じになっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 参考動画 + びっくりゴロザウルス びっくりゴロザウルス 『怪獣総進撃』におけるゴロザウルスの映像を基に作られたキャラ。 やたらとヌルヌル動くのが特徴。 技もゴロザウルス同様飛び道具の類は一切無く、体当たり等の肉弾戦のみである。 AIもデフォルトで搭載されている。 + カンガルーキック カンガルーキック 2023年ゴーロデンゴールデンウィーク1日目記念に作られたキャラ。 やはり飛び道具は無く肉弾戦メインの性能をしている。 超必殺技は「必殺カンガルーキック」と一定時間ガードができなくなる代わりにアーマーが付き、攻撃力・防御力・運動能力が上昇する「原始回帰」。 AIもデフォルトで搭載されている。 + ちびゴロザウルス ちびゴロザウルス 2023年ゴーロデンゴールデンウィーク3日目記念に作られたキャラ。 サメ竹輪氏が描いた絵を基に作られており、性能も元のゴロザウルスがベースになっている模様。 一方でデフォルメの関係上尻尾のリーチが短くなっているなどの変更点も存在する。 AIもデフォルトで搭載されている。 + シン・ゴロザウルス シン・ゴロザウルス 「ゴロザウルス対戦格闘ゲーム」に同梱されたキャラ。 改変元のシン・ゴジラと基本的な技や性能は同じだが、 機動力が上がっていたり一部技が変更されているのが特徴。 AIもデフォルトで搭載されている。 この他、カーベィ氏が製作したコンプゲー『AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』には、メカ化した「メカゴロザウルス」が参戦している。 出場大会 【ゴロザウルス】 オール人外_都会の棒倒しトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 新参vs古参 ~令和から懐かしき日まで~ 歴史を超えたチームバトル 削除済み ゴジラトーナメント 【改造ゴロザウルス】 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ゴロカー】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【ゴロレン】 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 出演ストーリー ネクサスまてぃっく プレイヤー操作 【ゴロザウルス】 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま49操作キャラ、さまざま50) 水没&逆流withとっつき娘(mission83、旧バージョン) 【改造ゴロザウルス】 水没&逆流withとっつき娘(mission122、旧バージョン)
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登録日:2015/07/03 Fri 23 24 23 更新日:2023/02/23 Thu 20 15 00NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-02 ガルザウルス デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス リキッド・ピープルのトラウマ ロック・ビースト 火文明 火文明のクリーチャー 最初に上陸したリキッド・ピープルの軍隊は、大地に触れたとたん蒸発した。 《ガルザウルス》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DM-02で登場したロック・ビースト。 ガルザウルス 火文明 (5) クリーチャー:ロック・ビースト 4000+ バトルゾーンに他に自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。 他のクリーチャーがいない時に強くなるという能力を持つが、単体で盤面を制圧できるほど強いわけでもない。 一応攻撃時パワー8000でWBと、黎明期ではそれなりのパワーカードであり、今でも条件さえ満たせるなら同コスト帯には勝てなくはないだろう。 むろん、中途半端なコストと、他にクリーチャーを並べることができなくなることはデメリットとしてはあまりにも大きく、 それで得られる成果が小さすぎるため採用はされない。 黎明期では活躍もできなくはないスペック…といいたいが、黎明期では速度に勝るデッキ(速攻)に太刀打ちできず、 採用率はいかんせん低かった。というより高コスト帯が全体に不遇であり、進化クリーチャーでもなければ使ってもらえないような状況だったのも大きい。 一応ロック・ビーストデッキではそこそこ軽い部類である《ガルザウルス》にも出番はないわけではない。 ファンデッキになってしまうとはいえ、使えるデッキがないわけではないのは救いである。 もっとも、それでも《霊峰竜騎フジサンダー》に比べるとどうしても劣る。 『デュエル・マスターズ プレイス』にもDMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。 能力やレアリティに特にTCG版からの変更点はなく、評価も特にTCG版からは変わらなかった。 関連 捜神兵グチェラリオン 火文明 (5) クリーチャー:アーマロイド 4000+ バトルゾーンに自分の火のクリーチャーが他に1体もなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+3000」と「W・ブレイカー」を得る。 DM-06で登場したアーマロイド。《ガルザウルス》より条件はゆるいので使いやすいが、 それでも採用率はやはり低い。 種族が無駄に恵まれているせいで、種族デッキにも入れない残念な子。 アストロノーツ・ワイバーン 火文明 (5) クリーチャー:アーマード・ワイバーン 4000+ バトルゾーンに他に自分のクリーチャーがなければ、このクリーチャーは「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。 DM-07で登場した同型再販のアーマード・ワイバーン。 やはりグチェラリオン同様、種族が恵まれすぎていたために採用率は低かった。 ゴロザウルス 火文明 (4) クリーチャー:ロック・ビースト 3000 S・トリガー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ►相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。 ►相手のパワー1000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ガルザウルスのパロディカード。新章以降に展開された旧種族セルフパロディカードの1枚である。 S・トリガー持ちでcipで小さな火力除去かブロッカー破壊化を選ぶことが出来る。 種族が不遇なので使われるデッキは多くないだろうが、低レアリティのカードとしては能力自体は悪くない。枠埋めのおふざけが多い旧種族セルフパロディカードの中では使える部類。 ロック・ビースト自体の数があまり多くないので、種族デッキには入るかもしれない。 フレーバーテキスト フレーバーテキストは、水文明が火文明に侵攻した際に、リキッド・ピープルたちが一気に蒸発してしまった、という話を語るもの。 水文明の計算を狂わせたこの事件は、特にリキッド・ピープルたちにとってはトラウマもののようだ。 リキッド・ピープルたちにとって、ロック・ビーストの存在はいつの時代も最大の脅威であり続けている。 ボルカニック・ザウルス 火文明 (5) クリーチャー:ロック・ビースト 4000+ パワーアタッカー+2000 W・ブレイカー このクリーチャーは、コスト6以下のクリーチャーに攻撃されない。 エピソード2でも相変わらずそうであるらしい。この当時までになってくると、種族的優位はリキッド・ピープルが圧勝しているようなもんである (といっても、実際に活躍できたのはドラゴン・サーガ以降) …が、ロック・ビーストの熱そのものがリキッド・ピープルには耐えられないのだろう。 その割にあいつら熱いんだが…。 ベガスダラーと奇天烈の侵略者たちは、海から火の国へと侵略を開始した。リキッド・ピープル閃の半分は火の国に足を踏み入れた瞬間に蒸発した。 奇天烈 ディーラー 水文明 (3) クリーチャー:リキッド・ピープル閃/侵略者 2000+ ターンの最初以外で自分がカードを引いた時、そのターン、このクリーチャーのパワーを+2000し、種族にマジック・コマンドを追加する。 革命編の世界では、ロック・ビーストは存在しないが、異なる進化を遂げたリキッド・ピープルである リキッド・ピープル閃がやはり同じ顛末を迎えている。一種のパロディとはいえ顛末が結構きつい。 革命編のリキッド・ピープル閃はクールな連中が多いので、蒸発してしまったとしてもおかしくない(?) 最初に上陸したアニヲタ住民の軍隊は、項目に触れたとたん追記・修正した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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円谷プロの特撮作品『ウルトラマングレート』に登場する怪獣。 別名「古代怪獣」。第2話「凍てついた龍」に登場。 南極大陸の氷山で仮死状態のまま冬眠しつつ、白亜紀以降も進化を続けていた古代恐竜ブロントザウルスが変異した生物。 氷山の中にいてもなお生き続けるほどの凄まじい生命力を持ち、ゴーデス細胞の浸食ですら受け付けない程。 武器は口から吐く冷凍ガス「アイスガス」と長い首を生かした殴打。普段は四足歩行だが、戦闘時には二本足で立ち上がる事もある。 長期間氷の中で眠っていたためか熱を苦手としており、炎はおろか太陽光程度の熱すらも嫌がる。 第1話で成層圏を埋め尽くしたゴーデス細胞が温室効果を生み出した事により、南極の氷が溶けてしまった事で発見される。 当初は冷却システムにより休眠状態を保たれていたが、ゴーデスの僕となったスタンレーの暗躍で冷却装置を破壊されたため、 氷が溶けて蘇生・覚醒させられた。 結果、上記の体質により日光の熱により不快感を抱いていた事、自分の知らない環境に置かれたためにパニックを起こした事、 さらにゴーデス細胞の浸食により苦しんでいたなどの原因が重なり、アイスガスを噴射して暴れ回る。 当初、グレートはギガザウルスがゴーデス怪獣化する前に駆除しようとする姿勢を見せるが、 冬眠から覚めたら一人ぼっちで見知らぬ環境に放り出された上にゴーデス細胞に侵され、 それでもなお必死に生きようともがいているギガザウルスに同情したジャックはこれに難色を示す。 しかし、そんなジャックの想いも虚しく日没と共に沈静化していたギガザウルスは日の出と共に再び暴れ出し、 やがて大量の有毒物質が保管されているタンクがある化学工場に近付いてしまう。 これに対してジャックは戦闘機ハマーでギガザウルスを安全な場所へと誘導しようとしたが、 スタンレーの気配を感じ取って動揺した一瞬の隙を突かれて冷凍ガスを浴びせられてしまい失敗。 結果、人々を守るためにやむを得ずジャックが変身したウルトラマングレートとギガザウルスは戦う事になる。 付近の有毒物質を保管してあるタンクに被害が出ないように立ち回らなければならなかった事や、 グレートもジャックの意見に多少なりとも共感していた事もあり、グレートを圧倒するギガザウルスだったが、 最後はマグナム・シュートでアイスガスを跳ね返されて凍結し、絶命。 亡骸はゴーデス細胞に悪用されないように「ディゾルバー」で分解されて消滅した。 ゴーデス細胞に侵食されていたとはいえその支配に懸命に抗っており、 暴れていたのも不可抗力からで、決して害意のある怪獣ではなかったのだが、 付近に有毒物質を貯蔵したタンクがあったせいで大惨事を起こしかねなかった事に加えて誘導作戦も失敗、 最悪外的要因でギガザウルスの抵抗が弱まれば、こいつの生命力を乗っ取ったゴーデス怪獣が生まれかねなかった状況であったため、 ジャックの同情的な意見にも一理あるが、後のガゼボの時と異なりあまりにも悪条件過ぎたせいで介錯するしかなかった (実際、生体情報を解析したのかは不明だが、ゴーデス第2形態が見せた幻影の中にはゴーデス怪獣に紛れてギガザウルスの姿もあった)。 MUGENにおけるギガザウルス カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 近接技はリーチの長い「頭突き」「突き上げ」、飛び道具は食らった相手を凍らせる「アイスガス」が優秀。 超必殺技は1ゲージ消費で「必殺アイスガス」「突撃」、 一定時間相手の飛び道具が無効になる他、アイスガスと必殺アイスガスの威力・凍結時間が上昇する「豪州氷河期」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている他、7P以降は常に豪州氷河期状態となる。 出場大会 「[大会] [ギガザウルス]」をタグに含むページは1つもありません。
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特徴 メカザウルスを持つユニット メカザウルス・ジガ メカザウルス・ドバ 恐竜帝国戦艦
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絶対に勝つよ! 「闇の支配者」シーン25、最終決戦より レッドザウルスとは、オリスマシリーズに登場するファイター。同シリーズの主役。 CV Wingajt 概要 赤い体色の恐竜のような姿(以下、ザウラー)で、初代では黒い瞳、Xでは青い瞳を持つ。 陽気且つ温和なオリスマのリーダー的存在であり、集団で更新する際も常に彼が先頭に立つ。 大抵の場合、周囲からは略称である「レッド」の方で呼ばれるが、敵サイドからは「恐竜」「赤きザウラー」「赤いの」などと特徴を挙げられることが多い。 ロックトームとは師弟関係にある(レッドが師匠)。 ブラックザウルスとはライバル関係にあり、その上で強さに憧れを抱いている。 そのため、彼とのバトルに勝利することを渇望していた。 好物はカレーだが、モリトと違いかなりの辛口を好む。その為、料理上手なザウルスナイトにカレーを振る舞われることも。 能力 「火」を基調とした技を繰り出す。 オリスマファイターはスクウェア・エニックス作品からの用語、魔法が引用元として多く存在している。 「ファイア」に関してはFFシリーズに登場する「黒魔法」の一つ。 技名 詳細 ファイア 小さな火炎弾を飛ばす。 ファイアーバーン エネルギーを蓄積し、爆発を起こす。相手が周囲に群がった際によく使う。 ファイアークロー Xからの新必殺技。炎を纏った爪をぶつける。初出時はかなりのチート技。 クラッシュサンパンチ ファイナルアタック。光のエネルギーを蓄積し、太陽の如く熱い光流線を相手目掛けて放つ。命中した箇所は大爆発を起こす。 ギャラリー ▲オリスマ~オリスマXのレッドザウルス ▲オリスマX再始動後のレッドザウルス ▲作者Wingajt氏による、イラストレーションでの表現。 補足(旧記事の要素込み) シンプル戦ではオリスマの主人公というわけで挑戦者として登場。次々と勝ち進んでいくが、「目ノ魔王」の異名を持つビッグアイ相手には流石に苦戦した。しかし、諦めない気持ちで一気に逆転し、「ファイアーバーン」で見事撃退した。(しかもノーコンティニューで) プラスマでは、ラーレイとはOP時で親友になったことある。辛いもん好きで、ブルーズによく激辛カレーをおごってくれたらしい。 劇場版クラバトにも出演している。 カミスマXにも出演しており、テランド達のせいでプリキュアが見れなかったと激怒していた。 まさクエストーリーでは仲間になり、第7戦ではまさや、パックンと共にガンキー、ブラックザウルス、カーズィを討ち取った。まさクエS2でパタパタザウルスと一緒にムーンブラック団を倒しに行った セブン13漫画におけるレッドザウルス、設定はあまり変わりはない。今のところたいした活躍はない クラッシュサンブレイク 力を溜め、炎の拳で相手にめがけ、攻撃するオリジナル・オブ・ファイターズのレッドザウルスのNEOMAX技(NEOMAXチップを取得して発動する技)として記事に記載があったが、同シリーズの更新が10年以上経過しても未だ無い為、詳細は不明。 クラッシュサンパンチ百列券(百裂拳の誤植?) まさクエに登場するレッドザウルスによる「クリスタルアタック」。拳に光のパワーを溜め、目標の相手を殴りまくる。 関連項目 パタパタザウルス(フェザーザウルス) ロックトーム ブラックザウルス
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ポケットザウルス アニメ版 ポケットザウルス 十王剣の謎 コメント タイプ1:いわ タイプ2:ドラゴン バンダイより発売された恐竜型キャラクター文具。1985年に発売開始。1987年に「ポケットザウルスJr.」が出たのち、2000年に新シリーズとして同名の「ポケットザウルス」として復活した。 これらのキャラクターを活かしファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ポケットザウルス 十王剣の謎』も作られた。バンダイの橋本名人を主人公としている。 アニメ版 ポケットザウルス 十王剣の謎 <プレイヤー> 色違いカイリュー:橋本名人/ハシモトザウルス <ボス> ゼクロム:ブラックザウルス将軍 ホエルオー:メガザウルス デスカーン:ツタンカーム大王 未定:バグ大王 未定:魔王ベリアル ジガルデ:グリーンザウルス皇帝 バイバニラ:サラマンダー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ステージ ソウリュウシテイ:未来都市 マスタータワー:大帝宮ダーククリスタルパレス -- (ユリス) 2021-07-10 13 58 48
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ティラノ剣山:恐竜ザウルス 攻略 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 セイバーザウルス×2 究極恐獣×3 巨大ネズミ×3 キラーザウルス×2 俊足のギラザウルス×3 暗黒ドリケラトプス×2 ハイパーハンマーヘッド×2 暗黒ステゴ×3 暗黒恐獣 メタモルポット 魔法12枚 浅すぎた墓穴×2(D) 大嵐 強奪(D) サイクロン ジュラシックワールド×2 大進化薬×2 テールスイング 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 罠06枚 砂塵の大竜巻×3 狩猟本能×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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ティラノ剣山:恐竜ザウルス 攻略 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 セイバーザウルス×2 究極恐獣×3 巨大ネズミ×3 キラーザウルス×2 俊足のギラザウルス×3 暗黒ドリケラトプス×2 ハイパーハンマーヘッド×2 暗黒ステゴ×3 暗黒恐獣 メタモルポット 魔法12枚 浅すぎた墓穴×2(D) 大嵐 強奪(D) サイクロン ジュラシックワールド×2 大進化薬×2 テールスイング 早すぎた埋葬(D) ハリケーン 罠06枚 砂塵の大竜巻×3 狩猟本能×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚